親から、あずかるもの。家族信託と、免許返納と。親が元気なうちに知っておくこと
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運営者の体験

姑の入院から、成年後見まで

運営者の姑さんが入院したことが、きっかけでした。そのあと、言動があやふやになってきたといいます。

このページは、運営者(筆名:みどり)の家で実際にあったことです。運営者が話してくれた事実だけを書いています。覚えていないことは、覚えていないと書いています。ほかの家にも当てはまるとは限りません。
成年後見をイメージしたイラスト(裁判所と書類)
イラスト:さつき

入院から、言動があやふやに

運営者の姑さんが入院したのが、はじまりでした。

そのころから、姑さんの言動が、あやふやになってきたといいます。

成年後見を使うことに

成年後見の手続きをしました。後見人になったのは、運営者のご主人です。

手続きのきっかけは、口座などのお金のことだったと思う、と運営者は話しています。はっきりとは覚えていないそうです。

大変だったこと

運営者が大変だったと話すのは、何度も裁判所に行かなければならなかったことです。

回数や期間は、まだ聞いていません。

費用は、覚えていません

かかった金額は、覚えていないそうです。そのため、このサイトには費用の金額を載せていません。

制度として公表されている費用は、成年後見制度とは。法定後見と任意後見、申立ての流れ・費用・期間に、裁判所の資料から書いています。

運営者が、いま思うこと

運営者は、「元気なうちにやったほうがいい」と話しています。

ここで、制度の補足です。成年後見のうち、法定後見は、本人の判断能力が低下してから使う制度です。元気なうちにできる備えには、判断能力があるうちに契約しておく任意後見や、家族信託があります。

この体験から言えないこと

ご主人が後見人になったのは、この家の結果です。家族が後見人に選ばれるとは限りません。令和7年の裁判所の統計では、親族が選ばれたのは約16%でした。くわしくは成年後見制度のページに書いています。

また、何度も裁判所に行ったことを、ほかの家でも同じだとは書けません。手続きの進み方は、裁判所と事案によって違います。

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